野次馬

先週の日曜日に横浜CCでの出来事を、
知人からのメールで知りましたので抜枠してみます。

 前略、
今日はゴルフの日本女子オープンの3日目を見に横浜カントリーに行きました。招待券の威力は抜群で、クラブハウスでプレーを終えた女子プロたちと一緒にランチも食べられ、大満足。

最終18番のロングホールに陣取り、アプローチ・ショットと最後のパッティングを見ていた時、その悲しい事件は起こりました。

  日本人と韓国人の2人女子プロのパーティーが来て、3打目でグリーンを狙います。日本人のプロはナイスショットでバーディーチャンスにつけました。そして韓国人プロが3打目をグリーンオーバーさせた時、ギャラリーの一人が大きな声で

「ナイス、オーバー」

と叫んだのです。最終ホールのグリーンを囲んだギャラリー約1千人がその声に凍りつきました。

  この微妙な時期のとんでもない声援の声に同伴していた日本人プロも怒り、キャディーとともにその声の主を睨みつけたのです。

  ギャラリーの全員がその声に驚き、そして悲しみました。

本当にあってはならない悲しい悲しい出来事でした。

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“「31年前の死闘、俺の誇り」青木功さんに聞く全米オープン” という見出しである。1980年、全米オープンゴルフ、最終日、ジャックニクラウスと、同スコア(204)とし最終組で回る青木は、1番はパー。だが、その直後、二つボギーをたたいてしまった。ジャックが打つと一気に騒がしくなる。でも、完全に静かになるまで俺は打たなかった。そんなずぶとさはあったね。ヤジってきた観客には、笑顔で「サンキュー」と応じた。客だって悪い気はしない。その後は声援を送ってくれたよ、という。最終結果は、ジャック・ニクラス(272=63-71-70-68)。青木(274=68-68-68-70)、ジャックと共にそれまでの大会記録を更新するスコアだった。青木は2打及ばず2位。ジャックの272は現在でも大会タイ記録である。青木も現在なお日本勢の最!
高成績だ。悔しさはなかった。ジャックと4日間同じ組で回り、ここまでやれた充実感が大きかった。青木プロは、31年も経過しても話題にしてもらえる実績も誇りもハイレベルの超有名人。」

件のの韓国選手(@横浜CC)も、「ナイスオーバー」という野次を飛ばされたとき、間髪を容れずに「サンキュー」と言ってニッコリ笑ていたら、その野次を飛ばした人が、「声援を送る人」に変わったかも知れません。
by kyoko4326 | 2012-10-03 23:38 | ゴルフ
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