南極紀行

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1月19日チリ基地

パラダイスベイの近くにあるチリ基地を訪問しました。
ボートから降りる私たちに手を貸してくれる基地隊員の柔らかい笑顔と、
沢山のペンギンたちが私たちを迎えてくれました。

ペンギン達は人慣れしているらしく、我々の足元でぺっちゃぺっちゃと忙しいです。
急いで歩いているもや、餌を運んでくるものや、小石を集めてきて巣を整えるものや・・・・
いつも同じルートを歩いているのか、幅が50センチほどの小さい石ころの道が出来ていて、
基地の隊員は「ペンギンハイウェイ」だと教えてくれました。

巣の中には親ペンギンが一匹づつ居て、足元には赤ちゃんペンギンを二匹づつ抱いていました。
今まで見聞きした通りだとすると、赤ちゃんを抱いているのはオスという事になりますね、
この親子ペンギンを守るために、母ペンギンはあんなに忙しい思いをする訳で。

暖かい気温と雪解けのために、ちょろちょろと水が流れるほど濡れているペンギンハイウェイを
急いで歩く度に「ぺちゃぺちゃ」と音がしてきます。
腕を?を精一杯開いてよちよちぺちゃぺちゃと、懸命に生きてるペンギンがあまりにもいじらしくて可愛い。

チリ基地で、南極上陸署名書にサインをして貰いました。
人生最高の記念になりますね。
by kyoko4326 | 2015-02-20 23:37 | 日常
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